イベントの説明
※これまでの経緯は Capital P にまとまっています。
前回までで「録音した情報を取得する」というUIまでは作りましたが、実機でのログイン機能が動かなくなってしまったので、それを解消します。
また、実機でのビルドが成功しないと、音声認識機能の確認もできないため、実機でのビルドができるようにしておいてください。
- Macの方はiOS端末とXcodeのインストール
- Windowsの方はAndroid端末とAndroid SDKのインストール
第五回では、それらの状態を解消した上で、UIの改善に努めます。
- モバイルアプリらしい挙動について考える
- ヘルプなどの状態はどうする?
ソースコードはGithubに上がっているので、参考にしてください。
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